http://carview.yahoo.co.jp/article/photo/101816/
ビート後継の軽オープン、S660コンセプト激写
非力ながらも乗って楽しいクルマとして根強く愛されている、ホンダの軽ミッドシップオープン「ビート」。その後継たる「S660コンセプト」が東京モーターショーで披露される。内外装はホンダのデザインコンセプトである「エキサイティング H デザイン!!!」をベースに、ダイナミックかつ未来感あふれる先進的なスタイルを表現。アルミホイールやサイドミラーなどはショーアップされているものの、外周を縁取るようなランプ形状やボディ後部へ切れ上がるキャラクターラインといった外装デザインは、"ほぼ完成形"だという。ルーフについては、ハードトップとソフトトップの両方を検討しているようだ。
また、開発初期はEVが想定されていたパワートレーンだが(実際、2011年の東京モーターショーでは「EVスター」という車名で出展)、最終的には軽自動車向けの3気筒ターボが搭載される。
その他の詳細スペックや発売時期については、現時点では非公表。車名も「ビート」になるか「S660」になるか、まだ未確定だという。11月の東京モーターショーでは、ダイハツが披露するであろう次期コペンとの軽オープンスポーツ対決にも注目だ。
開発初期はEVが想定されていたパワートレーンだが(実際、2011年の東京モーターショーでは「EVスター」という車名で出展)、最終的には軽自動車向けの3気筒ターボが搭載される。
残念だ。このスタイリングと大きさで、EVなら良かったのに。
同じようなスタイリングで、86もあるけど、その後の売れ行きはどうなのだろうか。
EVのスポーツカーというのが難しいのだろうか。
スタイリングだけで、走りについては、全く気にならないのだが、そうはいかないのでしょうね。
クルマをつくる人達にとっては。後世に残りますから。
Gスポーツ
2010年に発表されたコンバージョン車ブランド「Gスポーツ(通称;G's)」のモデルとして東京オートサロンにて公開されたのが「FT-86 Gスポーツコンセプト」である。 専用のエアロパーツやレカロ製バケットシート、専用開発のターボエンジンなどを搭載している。販売実績
2012年2月の発表から約1か月間で、月間目標販売台数の7倍に当たる約7,000台を受注しており、「スバル・BRZと合わせて年間10万台の生産を目指す」[37]、「60歳代前後のシニア層にも販売好調」[38]等と報じられた。日本市場では、2012年4月の販売開始から2013年3月末までの最初の1年間で26,102台を販売し、平成24年度(2012年度)の新車販売台数ランキングで30位となった[39]。また、同期間(2013年3月末まで)の輸出累計台数は47,700台であった[40]。
アメリカ市場におけるサイオン・FR-Sの、2012年5月の販売開始から2013年4月末までの最初の1年間の販売台数は17,760台であった[41]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB86
0 件のコメント:
コメントを投稿