2013年11月7日木曜日

ファッションブランド&アパレル業界専門誌

ファッションブランドについて検索しようとして、
以前定期購読していたアパレル業界専門誌
を調べようとしたら、こんなサイトを見つけた。

雑誌ニュース
雑誌ニュース
 http://www.digital-zasshi.jp/info/apparel/

今もあるのかわからないですが、
当時、
おしゃれな人というか奇抜なファッションを好む人?が、
ファッション通信?というのがあったと思う。

服屋に勤めたときに定期購読していたのが、
チャネラーとか、~販売という専門誌。

どうも、チャネラーは廃刊みたい。
宮城県図書館 ファッションビジネス専門誌 チャネラー
http://www.library.pref.miyagi.jp/wo/opc/srh_detail?ncid=AN10248768
cinii 大学図書館所蔵 16件 
Channeller 月刊チャネラー
http://ci.nii.ac.jp/ncid/AN10248768#anc-library

cinii って、何だ?



日本の論文をさがすサイトだそうで・・・・・。
国立情報学研究所だそうです。

ファッション販売だったのかもしれない?


http://www.digital-zasshi.jp/info/apparel/

何を確認したかったかというと、

昨日、
mensmelrose http://www.melrose.co.jp/mensmelrose/ 
メンズ メルローズのニットを買ってきたのですが、

日本のファッションブランドって、
COMME des GARÇONS の 川久保玲と 
BIGI の 菊池武夫があって、
そこから、始まっているような気がするのですが。
Y's の 山本耀司を含めるのだったか、3人いたと思うのですが。

そのほかにも、気になるブランドは、たくさんありました。

MEN'S BIGI
MEN'S MELROSE
PINK HOUSE
KARL HELMUT
NICOLE
TAKEO KIKUCHI
MEN'S BA-TSU
VIVA YOU
ATELIER SAB
ABA-HOUSE
HYSTERIC GLAMOUR
Scoop
Y's

自分が身につけていたというよりも、
頑張って、多少は買いましたが、
まわりにいた人達の中に、
結構多くいたという感じ。
バブルでしたからね。

でも、良い服は、良い。
申し訳ないですが、
名前だけというものも、
世の中には結構あって、
それは、
自分の感覚で試して、
判断するしかないでしょうね。


DCブランド(ディーシーブランド)とは1980年代日本国内で広く社会的なブームとなった、日本の衣服メーカーブランドの総称。DCとはデザイナーズ(Designer's) & キャラクターズ(Character's)の略である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/DC%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89


コム・デ・ギャルソン(COMME des GARÇONS、略称: CDG)は、
川久保玲1969年に設立したプレタポルテ(高級既製服)ブランド
http://www.comme-des-garcons.com/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3

ビギ(BIGI)
菊池 武夫(きくち たけお、1939年5月25日 - )
1956年原のぶ子デザインアカデミーを卒業し、佐藤賢司らと「服飾モダン・グループ」を結成。1970年7月、レディースウェアを手がける株式会社ビギを稲葉賀恵・大楠裕二とともに設立。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8A%E6%B1%A0%E6%AD%A6%E5%A4%AB_(%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC)
http://www.bigi.co.jp/
http://www.bigi-group.com/


今、どれだけのものが、世に残っているのだろうか?と思ったのでした。

本物は、たぶん残っています。

0 件のコメント:

コメントを投稿