山菜を頂きました。
山菜の名前を言っていたのですが、
記憶に残らず、検索してみると
5月11日(月)山菜の季節!
山菜の産地偽装問題で、新庄・最上の山菜のイメージに傷がついてしまい、本当に残念に思います。
しかし、地元では今が旬の山菜が食卓を賑わせてくれています。いつもこの時期になると、家族の会話は決まって「贅沢だね」が合言葉になります。ふきのとう、こごみ、たらの芽、こしあぶら、木の芽、あいこ、しどけ、葉わさび、うど、うるい、たけのこ、わらび、ぜんまいなど、天然ものを遠慮なく食べられるのが何ともすごいです。料理方法も、おひたし、てんぷら、和え物、味噌汁と一種類で何通りもあり、しょうがおろし、マヨネーズ、塩、味噌などを付けて食べるのも、また絶品です。
ふるさとの素晴らしさ、山の恵みに感謝することを、いつも子どもたちに話してきましたが、大型連休で帰省した友人が、「新庄の山菜を食べたくて帰ってきた」と言っていました。子どもの頃に食べた思い出がしっかり残っているのでしょう。大きくなった子どもたちですが、新庄は食べ物が美味しいといつも言っています。本物の味、本当の豊かさを感じていることをうれしく思います。
しかし、地元では今が旬の山菜が食卓を賑わせてくれています。いつもこの時期になると、家族の会話は決まって「贅沢だね」が合言葉になります。ふきのとう、こごみ、たらの芽、こしあぶら、木の芽、あいこ、しどけ、葉わさび、うど、うるい、たけのこ、わらび、ぜんまいなど、天然ものを遠慮なく食べられるのが何ともすごいです。料理方法も、おひたし、てんぷら、和え物、味噌汁と一種類で何通りもあり、しょうがおろし、マヨネーズ、塩、味噌などを付けて食べるのも、また絶品です。
ふるさとの素晴らしさ、山の恵みに感謝することを、いつも子どもたちに話してきましたが、大型連休で帰省した友人が、「新庄の山菜を食べたくて帰ってきた」と言っていました。子どもの頃に食べた思い出がしっかり残っているのでしょう。大きくなった子どもたちですが、新庄は食べ物が美味しいといつも言っています。本物の味、本当の豊かさを感じていることをうれしく思います。
多分、あいこかしどけと聞いたような気がします。
あいこ ⇒ これです。先程、おひたしにして、マヨネーズをかけて食べました。美味しかった。
http://www.sansaiya.com/sansai/aiko.html
しどけ ⇒ これでは、ありませんでした。
http://www.sansaiya.com/sansai/shidoke.html
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