公共無線LANサービス
http://300.wi2.co.jp/
http://300.wi2.co.jp/area/1/?prefecture=06&str_category=N%253B&str_small_category=N%253B&search_type=xlos&pageID=4/ClassSkeletownController.php?action=area&emx=1&prefecture=06&str_category=N%253B&str_small_category=N%253B&search_type=xlos&pageID=3&isp=&postKey=be43c35378e9a8b7a7d43dcd7c0db84b&postKey=c607b295f59de2aa5b901cfd1b7c2090
http://www.freespot.com/map/list.php?ds=06
そもそも「公衆無線LANスポット」とは?
無線LANスポットは、
無線LAN(Wi-Fi)を利用できる場所のことを指します。そこに「公衆」が加わると、不特定多数のユーザが無線LANを利用できる場所という意味になります。
http://andronavi.com/2013/03/258323
無料の公衆無線LANスポットにはどんな種類があるの?
無料の公衆無線LANスポットは、いくつか種類があります。ここでは主要のスポットを紹介します。
- セブンスポット:セブン・イレブンやデニーズで利用できるセブン&アイグループの公衆無線LAN。1回最大60分のサービスを1日に3回受けられます。また、携帯ゲーム機向けのコンテンツも配信しています
- at_STARBUCKS_Wi2:スターバックス・コーヒーで利用できる公衆無線LAN。メールアドレスの登録だけで利用できます。ちょっとした息抜きに使えます
- LAWSON Wi-Fi:コンビニエンスストアのローソンで利用できます。Ponta会員向けのクーポンが配布されるのが特徴です
- FREESPOT:全国展開する無料公衆無線LANスポット。様々な店舗が加盟しています
- MANTA:東京メトロの駅構内で利用できる公衆無線LANスポット。7月31日まで試験的に提供され、駅構内図などの案内も受けられます
- docomo Wi-Fi:NTTドコモのスマートフォンやタブレットはもちろん、別途契約すれば他キャリアのユーザでも利用できるサービスです
- au Wi-Fi SPOT:auのスマートフォンやiPhone、タブレットなどで利用できるサービス。UQ Wi-FiやWi-Fiスクエアといったスポットも利用可能です
- ソフトバンクWi-Fiスポット:ソフトバンクモバイルのスマートフォンやiPhone、iPadで利用できるサービス。BBモバイルポイントなども利用できます
au Wi-Fi SPOT
カフェや駅など外出先でWi-Fiが使えます。
海外にも対応しています。
駅、空港、カフェなどの外出先で、より快適にインターネットがご利用いただけるサービスです。海外にも対応。
ブラウジングはもちろん、動画の視聴や大きなファイルのダウンロードなどがより快適にお楽しみいただけます。
http://www.au.kddi.com/mobile/service/smartphone/wifi/wifi-spot/
au Wi-Fi SPOTの特長
ワンタッチでかんたん設定!
SSIDやPWなど面倒な入力が不要でかんたんに設定できます。
- ※Android™ 搭載スマートフォンのみ対応です。自動接続設定をONにした場合です。
いろいろなWi-Fi機器でつかえる
auスマートフォン/タブレット (3G/4G LTE対応) に加え、パソコンやWi-Fi専用タブレットなどもう1台無料でご利用いただけます。
専用アプリでかんたん!
Wi-Fi⇔3G自動切り替え
電波の強さに応じてWi-Fi (au Wi-Fi SPOT) と3G (au携帯電話網) の通信を自動で切り替えるからいつでも快適。
- ※国内ご利用時で、Android™ 搭載スマートフォンのみ対応です。自動接続設定をONにした場合です。
http://www.au.kddi.com/mobile/service/smartphone/wifi#osusume
au Wi-Fiを使う
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wi-Fi
Wi-Fi(ワイファイ、Wireless Fidelity)は、
無線LANの規格のひとつ。
Wi-Fi Alliance(
米国に本拠を置く業界団体)によって、国際標準規格である
IEEE 802.11規格を使用したデバイス間の相互接続が認められたことを示す名称。
無線LANが商品化された当初は、同一メーカーであってもラインナップの異なる製品間では相互接続は保証されていなかった。このため、購入検討にあたり実際に接続可能かどうかユーザーにわかりづらく、無線LANの一般への普及に問題があった。
Wi-Fi Allianceは、ユーザーのニーズを汲んで技術が成熟できるように、この問題を解決するための団体として
1999年に
WECA(Wireless Ethernet Compatibility Alliance)という団体名でスタートし、
2000年3月から認定業務を開始した。その後Wi-Fiの認知度が高まってきた
2002年10月にWi-Fi Allianceに改名した。
ある製品が同じブランドを表示する他の製品と組み合わせて利用できるということをユーザーが確認できるようにするため、Wi-Fi Allianceは
Wi-Fi CERTIFIEDブランドを作った。認定された機器には、Wi-Fi Allianceの登録商標であるWi-Fiロゴの使用が許可される。
Wi-Fi規格の種類
「Wi-Fi」と「無線LAN」の定義の差
「無線LAN」(IEEE 802.11規格の無線LAN)と「Wi-Fi」との差違は、製品にWi-Fi CERTIFIEDロゴが表示されているかどうかである。Wi-Fi CERTIFIEDロゴを製品に表示するためには認証を受ける必要があり、認証されていないものは機能が同じでもWi-Fiとは名乗ってはいけない。
たとえば、
FON端末がWi-Fi認証を受けたのは
2008年11月であり、それ以前のFONはWi-Fiとは名乗れなかった。逆にWi-Fi Allienceが定めたWPA version 1仕様はIEEE 802.11のドラフトをもとにした仕様であり、古いWPA version 1はIEEE 802.11を満たしていない(WPA version 2はIEEE 802.11を満たしている)。
利用
Wi-Fi により異なるメーカーの機器間での相互接続性が保証されているため、コンピュータ、携帯電話、スマートフォン、
PDAのような多様な機器が無線LANを利用し、例えばアクセスポイントを経由しインターネットへ接続できる。
アクセスポイントによりインターネット接続が可能な領域を
ホットスポットという。ホットスポットは部屋の中だけのものから、複数のアクセスポイントを重ねることで数キロメートル四方にまで及ぶものもある。無線LANはまた
メッシュネットワークを構築するために利用できる。両方のアーキテクチャがコミュニティネットワークで使われている。
また、この規格の中にはアクセスポイントなど外部通信機器を経由せずに通信端末同士を直接接続する
P2P(ワイヤレス・アドホック・ネットワーク)というモードがあり、これは家電やゲーム機などでの採用例が見られる。一般的にはアドホックモード、アドホック接続などと呼称されている。
今後の方向
当初想定されていたノートパソコンなどのモバイルコンピューティング機器の
Local Area Network以外にも、
PSPなどの携帯ゲーム機や、
PASSAGE DUPLE等の
VoIP搭載携帯電話、音楽プレイヤー、デジタルカメラ等の家電製品にも搭載されている。
Wi-Fiにより相互接続性が保証されているアクセスポイントに接続することで、インターネットのほか、インターネット電話、ゲーム機器などの多様な無線LAN機器が接続、利用されている。Wi-Fiを利用した
Mzone、
フレッツスポット、
FONを始めとする多くの有料/無料の
公衆無線LANが存在する。
また、
携帯電話網を由来とした
3G(
HSPA)やWi-Fiの広域版ともいえる
モバイルWiMAXのような高速無線アクセス網をインターネットアクセスのバックボーンとし、
二次電池などを内蔵した小型のアクセスポイント「
モバイルWi-Fiルーター」製品が出現し、Wi-Fiの弱点である面的なエリア展開を補完している。
⇒
IEEE802.11j に対応した wi-fi 対応タブレットとwi-fi の何?機器を買ってくれば、とりあえず家の中ではタブレットを気軽に楽しめるということ?徐々に公共wi-fiエリアを見つけて使用範囲を広げていけば良いのかな?
インターネットを使うのに、毎月7000円程の支払いをするのが嫌なんですね。
いつでもどこでもインターネットというのは何だか嫌なので、一定のスポットで使えれば十分なので。
wi-fi USB コネクター を探しに行こう。