2014年6月8日日曜日

先週初参加した「小説家になろう講座」、講師の先生は、村山由佳さんでした。「ありふれた愛じゃない」という村上由佳さんの新刊を買って、村上由佳さんのサインをもらってきました。

先週初参加した「小説家になろう講座」、

講師の先生は、
村山由佳さんでした。

受講生が書いて提出した作品をテキストに講評があって、
講座出身の小説家吉村龍一さんが聞き手となって、
村山由佳さんのトークショーがあり、
そのあとに書籍の販売。

「ありふれた愛じゃない」という村上由佳さんの新刊を買って、
村上由佳さんのサインをもらってきました。


サインをもらうという行為そのものがはじめて。

本にサインをもらう。
サインをもらうということそのものの意味がわからない。

それでどうしたって感じ。
まあ記念に。

村山由佳さんそのものには興味を惹かれ、
どんな小説を書くのか興味を持ったところだったので、
書籍販売はありがたかった。


ちょっとお疲れ気味で、
先程やっと受講の際のテキストを読んだところ。


今から村上由佳さんの本を読むところなのだけれど、
いろいろ用事があって、
買い物など諸用を済ませて戻ったら、読もう。



なんだか、甘いものもほしいのだけれど、何が良いかな。




吉村龍一(よしむら りゅういち、1967年 - )は、日本の小説家。本名・斎藤順一(さいとう じゅんいち)。筆名は、吉村昭から影響を受けたもの[1]
山形県南陽市出身。高校卒業後自衛隊に入隊し、陸上自衛隊施設科員として勤務。最終階級は三等陸曹。除隊後、近畿大学豊岡短期大学卒業。その後地元に帰郷し、南陽市職員の傍らさくらんぼテレビジョンが主催する「小説家(ライター)になろう講座」を受講。その後代表となる。
2011年、「焔火」にて、講談社の第6回小説現代長編新人賞を受賞してデビュー。2013年、「光る牙」で第16回大藪春彦賞候補。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E6%9D%91%E9%BE%8D%E4%B8%80



村山 由佳(むらやま ゆか、1964年(昭和39年)7月10日 - )は日本作家恋愛小説を得意とする。

東京都出身。立教女学院小・中・高を経て、立教大学文学部日本文学科卒業。不動産会社勤務、塾講師などを経験したあと、作家デビュー。長らく千葉県鴨川市に住んでいたが、2007年(平成19年)に、離婚して東京に移住したのち、2009年(平成21年)に再婚した。同じころ、体に3か所に刺青を入れた[1]2010年(平成22年)に軽井沢へ移った。恋愛小説を書くことを得意としている。
天使の卵-エンジェルス・エッグ』、『おいしいコーヒーのいれ方』はNHK-FM青春アドベンチャー枠でラジオドラマ化されたほか、『星々の舟』で第129回(2003年上半期)直木賞を受賞した。また、『天使の卵』は松竹により2006年(平成18年)10月21日に映画が公開された。また、以前『きみのためにできること』も日活にて映画化されている。
母親が認知症になり村山の小説が読めなくなったことをきっかけに、 2011年に母との長年の葛藤を描いた自伝的小説『放蕩記』を刊行した[2]

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E5%B1%B1%E7%94%B1%E4%BD%B3

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