ハ調の主要三和音は、「Ⅰ」がCを基音(根音と言います)とした長三和音なので「C Major」、同様に「Ⅳ」はFを根音としていますので「F
Major」、「Ⅴ」はGを根音としていますので「G Major」と呼ぶのがコードネームです。
ということで、
健太のウクレレレッスンで主要三和音を知って、
歌いやすい音程に合わせるためにキーを上げたり下げたり、
空で歌うのにコードをパッパ押さえて弾くじゃない、
どうしてあーなるのか(できるのか)不思議っていうか、
あーならないか、あーなりたい、なりたい
とずっと前(13歳ぐらい)から思ってて、
音楽教室にでも行けばいいじゃないかというのもあるが、
そうじゃなくって。
主要三和音っていうものがあって、
それさえ覚えていれば、
あとはキーを上げたり下げたりすればいいのではないか、
ということに気が付いたところ。
ドレミファソラシド = CDEFGABC なので、
で文の頭にコピーアンドペーストした
(引用させて頂きましたHPは下記のアドレスとなります)
文章につながりますが、
http://www.symphonic-net.com/imuse/waon2.html
ハ調の主要三和音は、
「Ⅰ」がCを基音(根音と言います)とした長三和音なので「C Major」、
同様に「Ⅳ」はFを根音としていますので「F Major」、
「Ⅴ」はGを根音としていますので「G Major」
と呼ぶのがコードネームです。
「C Major」はドミソ、
「F Major」はファラド、
「G Major」はソシレ、
ということ。
ほーほー、さらには、こう書いてある。
さらに、Ⅴの和音にもう一つ音を重ねてできた四和音を「Ⅴの七の和音」と言います。
セブンス。
「C Major」ならドミソシ、
「F Major」ならファラドミ、
「G Major」ならソシレファ、
ということ。これが、
「C Major7」、「F Major7」、「G Major7」ということなのでしょう。
そうなのですコードには規則性があるはず、
だとは思っていたのですが、
どうなっているのかわからなかった。
本屋に行って、本を買ってくればいい話ですが、
そこまでする気もなく今の今までもんもんと。
正しいかどうかは、
またその内に気が向いたらチェックすることにして、
終了。
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