本当に、そう思います。ここ最近、特にそう思います。
職業につくまでのこと、職業についてからのこと、社会を取り巻く状況、考え方も様々で、善悪の基準が変わってきているというか、優先すべき事項が逆転しているというか、ニュースを見ていても、以前では考えられないことが、日常茶飯事に多発していて、この大変は世の中を生きていかなければならないという現実を考えると、心が痛みます。少しでも、改善方向に向かえる様な行動や言動を心がけていきたいものです。微力も微力、世の中に与える影響は皆無である私の立場であっても、何とかしたいと考えることと行動できることだけでも実行していくことが大切なのかと思います。良い社会にしていきたい。
新潮45
おはようございます。突然ですが、明日9日に別冊を発売します。その名も、ビートたけし編集長『新潮75』。テーマは「どうする超高齢社会!」。2035年には3人に1人が高齢者になるこの国で、どう生きるのか、どう老いるのか。全日本人必読!
新潮45
【新潮75】たけし編集長曰く、「いつまでも病院で死ねると思うなよ」!病院も医師も足りなくなり、年金は破綻寸前、医療費は増加の一途・・・自分が、あるいは自分の親が高齢者になったとき、どうする、どうなる!?を、ちゃんと考えてみませんか?→
箸茂登
出た! 「新潮75」。
「新潮45」の別冊です。タイトル通り、超高齢社会の様々な問題を扱ってます。ビートたけし編集長、11月9日発売。
新潮45
ビートたけし編集長『新潮75』本日発売です。どうする超高齢社会!たけし編集長の溜飲が下がる辛口コラムほか、藻谷浩介さんの画期的提言「危機脱出への処方箋」、髙橋秀実さんの笑いを誘う脱力ルポ「マスターズ陸上の加齢なる世界」など盛り沢山!
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