2014年1月23日木曜日

プチ 抹茶白玉&プチ モンブラン&フレッシュ苺のレアチーズ&・・・・・

↓ 4種類買ってきて食べた。(もうひとつは忘れた)

今日も明日も明後日も。 私たちロピアはスイーツを通して、 皆さまのハッピーな生活を 応援しています。 ロピアのスイーツが、 皆さまのハッピーな毎日を送るための アイテムのひとつになることを願って。
 http://www.ropia.co.jp/fastidious/

アンジュールとは、株式会社ロピアが製造するチルドスイーツの販売会社です。フランス語で『楽しい事があった日』と言う意味があります。ロピアのデザートで、皆さまの毎日に「ハッピーを届けたい」と言う願いが込められています。


プチ抹茶白玉

プチ 抹茶白玉


小倉ムースに抹茶ゼリーをあわせ、抹茶ホイップクリーム、
小倉あん、白玉で飾った和プチスイーツです。
プチ-モンブラン

プチ モンブラン


たまごプリンにホイップクリームと、マロンクリームをたっぷり絞り、
粉糖で飾りました。幅広い年齢層に人気がある定番アイテムです。
フレッシュ苺のレアチーズ

フレッシュ苺のレアチーズ


苺ゼリー、スポンジ、チーズムースのベースに、
ホイップクリームを絞り、カスタードクリームソース、
苺、苺ソースで飾りました。





  
  
私たちの基本理念は、最高の素材を一番おいしい時に、自社加工し、商品にすることです。
なぜ、里山素材なのでしょうか?

農家の次男に生まれ、家の周りは、柿・みかん・梨・桃・栗・胡桃などおいしい果 の実で育ち、旬と完熟した味は忘れられません。

都会に出て、桃とトマトの味の違いには驚きました。
流通経路が長い為、いたしかたないものと言われて納得できても、舌は納得してくれません。おいしい桃に出会いたい思いが頭に残っていたのでしょう。小牧に店舗を構えようと現地に足繁く通 うとき、春になると一面が桃の花でいっぱいになり、この地区が桃の産地であることをはじめて知りました。(桃花亭の名前の由来もここからきています)
おいしい桃を探して、農家を訪ねると、完熟したおいしい篠岡の桃をはじめて知りました。
手で皮をむくと、遠い昔のなつかしいあの味との出会いがよみがえってきました。
この完熟した桃の味をそのままお菓子にしたい、その熱い思いが自社加工をせねばとなり桃のお菓子作りがはじまりました。それを期においしい素材を求めての旅がはじまり、いろんな農家の方々との出会いもありました。

おいしい素材は、作る人のあついあつい情熱があってこそはじめてつくられます。
作物はすべて、土づくりが基本です。郷土を愛し、土を愛し、その土から作られる果実を愛し、その心はきっと人を愛することからきているのでしょう。

私たちはそのような、人を愛し、あついあつい情熱をもって里山素材を生産される人との出会いを大切にして、そしてその熱い情熱から生まれた素材を、自社加工して真心込めた美味しいお菓子に仕上げています。
 
代表取締役社長 高井昭治    循環と再生でより善く生きよう

平素はロピアのスイーツにご愛顧とご支援をいただき、有難く厚く御礼申し上げます。弊社は、1970年の創業以来、欧風高級菓子、洋生菓子、デザート菓子、和生菓子を製造販売してまいりましたが、2008年10月に各事業部を2つに分社化いたしました。「桃花亭事業部・卸商品事業部」を「株式会社桃の館」へ、そして「チルド事業部」はそれまでの名前を引き継ぐ形で「株式会社ロピア」とし、それぞれ新会社として設立いたしました。
現在ロピアでは、社是を「循環と再生でより善く生きよう」と定め、自然界から与えられる物質を最大限に生かし、よりよく社会に貢献できる企業でありたいと願っています。現時点では、自社内で排出される廃棄物の86%を、再生資源として循環させております。また一部ではありますが、フルーツの皮等を自社内で堆肥化し、グループ農園の甘くて美味しい果樹の栽培に活用する等、積極的にリサイクルに取り組んでおります。
これから循環と再生を通し、より良い社会への貢献を目指すとともに、チルドスイーツの専門メーカーとして365日、出来たてのおいしいスイーツを、ひとりでも多くの皆さまのもとへお届けできるよう、日夜努力を続けてまいりたいと存じます。

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