http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%80%E6%B8%95%E6%98%AD%E4%BF%A1%E3%81%AE%E3%81%8A%E5%AE%9DPOPS
亀渕は洋楽のレコードやCDを数多く保有している。しかしこれらのレコードはいつか役に立つだろうと、あえて中古レコード店へ売り飛ばしたり、図書館など公共団体へ寄贈することもなく、自らが愛着を持つほどの愛蔵版ばかりである[1]。
そこで、亀渕が自ら保有するレコードのライブラリーから、これまであまりラジオの放送で取り上げたことのない楽曲を取り上げ、放送で紹介しつつ、そのレコードについて、リスナーがその歌手や音源についての思い出をメールなどで寄せてもらい、その中から番組スタッフによる「お宝審議委員会」の審査によりもっとも感銘を覚えたリスナーに贈呈するという試みを行う。
放送は火曜会加盟37局中27局にネットされ、30分バージョンと15分バージョンの2つのパターン(局による)が製作されている。このうち30分版にはCM[2]が挿入されている。
(木)21:00 - 21:30
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亀渕昭信 プロフィール
1942年 北海道札幌生まれ。
1964年 ニッポン放送入社、番組制作部に配属となる。
1966年から一年間の米国留学を経たあと、約4年間、オールナイトニッポン・パーソナリティーを担当。その後、おもに編成業務をこなし、1999年、ニッポン放送代表取締役社長就任。
2008年、退任後、NHKラジオ1「亀渕昭信のいくつになってもロケンロール」のDJを2年間担当。
2011年3月より、民放連ラジオ委員会の助力を得て、日本全国の民放ラジオ番組をNHKラジオ1の電波に乗せ、全国に紹介するという番組「亀渕昭信のにっぽん全国ラジオめぐり」の進行役を務めた。
1964年 ニッポン放送入社、番組制作部に配属となる。
1966年から一年間の米国留学を経たあと、約4年間、オールナイトニッポン・パーソナリティーを担当。その後、おもに編成業務をこなし、1999年、ニッポン放送代表取締役社長就任。
2008年、退任後、NHKラジオ1「亀渕昭信のいくつになってもロケンロール」のDJを2年間担当。
2011年3月より、民放連ラジオ委員会の助力を得て、日本全国の民放ラジオ番組をNHKラジオ1の電波に乗せ、全国に紹介するという番組「亀渕昭信のにっぽん全国ラジオめぐり」の進行役を務めた。
著書
・『あの日の手紙届けます〜35年目のリクエスト』(白泉社)。 ・『いくつになっても始められる男の料理入門塾』(学研) ・『亀渕昭信のロックンロール伝~ビートルズ以前、16歳の僕はドーナッツ盤に恋をした』 (ヤマハミュージックメディア)
趣味は、俳句にバイク(自転車)にマイク(ラジオ)にハイク(ハイキング)、そしてクック(料理)
趣味は、俳句にバイク(自転車)にマイク(ラジオ)にハイク(ハイキング)、そしてクック(料理)
http://kayoukai.bizon.jp/pops/
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