テナーサイズにしようと思っていましたが、ウクレレにしては大きすぎて、ミニギター程ある。
コンサートサイズにすることに。アプローズにもUCS-148があるのだが、ないに等しい。
セレブリティになる。(定価63,000円/相場40,000円くらい)
デザインが違うので、 何だかピンとこないが、仕方ないと考えをまとめた。
昨日楽器屋さんで見たウクレレに、オール単板マホガニー、目にしないブランドなのだが、
デザインがかわいらしい。33,000円。
セレブリティーもアプローズも、合板+樹脂。価格は、同じぐらいか高いか。合板?単板?
悩みに悩んで、楽器屋さんへ行き説明を聞いてきた。その結果、下記のようになった。納得。
ネットでもよく目にしたが、単板は”鳴る”のだそうだ。
”鳴る”って?店長がいうには、”響く”というより”鳴る”なのだそうだ。
”鳴る”は”鳴る”以外に表現はないらしい。
”鳴る”が楽しみだ。
『Laulea(ラウレア)』はAriaで有名な荒井貿易が販売しているウクレレブランド。
ブランド名はハワイ語で『平和』『幸せ』を意味する言葉です。
本機はソプラノボディにコンサートネックを搭載し、ソプラノの扱いやすさとコンサートのしっかりしたサウンドが見事に両立したウクレレです。
オール単板のボディはコンサートネックのテンション感と相まって優しくもキレのあるサウンド。
ギア式の糸巻きでチューニングも安心。初心者の方や2本目のウクレレをお探しのお客様にもオススメです。
塗装はこの価格帯では珍しい艶ありのグロス仕上げで高級感があります。
また独特のヘッド形状、葉っぱをイメージしたインレイ、サウンドホールまで飛び出した指板など個性的なルックスも印象的。一味違ったウクレレをお探しの方にもオススメしたい一本です。
BODY:Solid Mahogany
NECK:Mahoganye
FINGERBOARD:Rosewood
SCALE:376mm/14f joint
NUT:Locknut (R2/42mm)
BRIDGE:Rosewood
stirng:Aquila Ukilele Strings
※上記の説明書きは、
Laulea LAS-1 【オール単板】【コンサートネック×ソプラノボディ】の内容で、ほぼ同じ。
Laulea LAC-1 なので、コンサートボディを購入する予定。傷なし新品、33,000円くらい。
ラウレア LAC-1
この価格帯でマホガニー単板を採用、メイプルのウッドバインディングが
映えるボディ、ローズウッドの指板にはリーフを模したポジションマーク。
ギヤペグを採用していますので、ビギナーには難関のチューニングも楽々。
高級感あるツヤありのグロスフィニッシュとマホガニー単板ボディならではの
甘く豊かな響きで、価格以上のクオリティが魅力的な1本です。少々塗装の
くもりや小傷ありの為、メーカー放出訳有りアウトレット特価40%オフにて!
定価¥42000(税込)→販売価格¥25000(税込、ケース付)
ボディ:マホガニー | ||||||
ネック:マホガニー | ||||||
指板:ローズウッド/19F | ||||||
ペグ:オリジナル・ギヤ式タイプ
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