下記がブルースの基本コード進行表ですから、動画を見ながら弾いてみてください。なんとなく格好良く、渋い感じがします。本来はギターでやると深みがあるのですが、なんせウクレレは「南国生まれ」の明るい楽器ですから、黒人音楽のような「渋さ」や「深み」を出すのはなかなか難しいですが、雰囲気は出ます。また
ブルーススケール(ここでは深くはお教えしてませんが
)が出来る人がいれば、2人で即興でブルースセッションをすることも出来るようになりますから、
ウクレレ演奏の幅が広がってとても楽しいですよ
また、この動画ではウクレレブルースによるバッキングプレイのコツやソロ(アドリブ)のコツも収録しました。最初は難しいかもしれませんが、12小節・3コードの進行・シャッフルのリズムを使って自由なプレイレッスンをやってみましょう。
今まで知らなかったウクレレの楽しさがわかります!!
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